毎日のシャワーを肌・髪に優しい
硬度ほぼ0の軟水に
ソフティナ・ポッドで水道水から硬度成分を1㎎/L以下まで
取り除いた軟水は、肌や髪のトラブルの原因となる「石けんカス」を、
洗った後の肌・髪に残しません。だから、肌の潤い、髪の指通りの良さ、
「水を変える」ことによる違いを実感いただけます。
一般的に「軟水」といわれる日本の水道水も、実はその硬度は様々。ソフティナ・ポッドは、硬度成分をほぼ0(ゼロ)まで除去するから、肌や髪に気になる水ストレスも0へ。
メンテナンス(再生※)タイミングのお知らせ機能付。専用メンテナンス剤※を機器に挿入するだけの簡単メンテナンスで、いつでも硬度ほぼ0の軟水に。
浴室の棚(バスカウンター)下に収まるコンパクト設計だから、邪魔にならず、お掃除もラクラク。お1人 × シャワーのみ使用 なら1か月に1回程度のメンテナンスでOK※
一般的に水の中には硬度成分といわれる「カルシウムイオン」や「マグネシウムイオン」などが溶け込んでおり、この硬度成分が少ない水を「軟水」、多い水を「硬水」と言います。
WHO(世界保健機構)の基準では、硬度60mg/L未満を「軟水」、60~120mg/L未満を「中程度の軟水」、120~180mg/L未満を「硬水」、180mg/L以上を「非常な硬水」と定義されています。
一般的に「日本の水は軟水」と言われる通り、このWHOの基準では、日本の水道水のほとんどは「軟水」~「中程度の軟水」です。
三浦工業(株)の軟水器<ソフティナシリーズ>では、硬度成分をほぼ0mg/Lまで取り除くことにこだわり、硬度1mg/L以下を「ミウラの軟水」として、お客様にご利用いただく軟水の基準としています。
※この動画は、それぞれに無添加の液体石けんを入れて泡立ち比較を検証したものです。左側の水道水は、硬度成分と石けんが結びついて石けんカスができ白濁していますが、これが肌荒れや髪のごわつきの原因となります。一方、右側のミウラの軟水は硬度成分がほぼ0なので石けんカスができず、無色透明。肌・髪にやさしいのが特徴です。
ミウラの軟水は、水中のカルシウムイオン・マグネシウムイオンを「ぼぼ0」まで除去した、いわば究極の軟水です。
ミウラの軟水なら、カルシウム量が減少して髪は柔らかく、指通り滑らかになります。同じシャンプーでも違いを実感できます。
ミウラの軟水なら、肌トラブルを起こす石けんカスができず、洗いあがりのお肌はしっとりツルツルです。
ミウラの軟水器 ソフティナシリーズ
築40年を超えている古い賃貸マンションですが手順書を見ながら簡単に設置することができました。シャワーを使ってお風呂にお湯を張って湯船につかったときに軟水の効果を一番実感できます。お水が本当にトロトロしていて、肌触りがよく、お風呂に入るのが楽しみになりました。
兵庫県 M.Kさん(女性)
簡単に設置できて水を変えるだけでここまで肌触りが変わるのかと感動しました。特に髪の毛の指通りが本当に違いますね!
うちの子供たちは冬場の乾燥肌に困っていたのですが、ソフティナポッドを利用してからは気にならなくなりました。
愛媛県 K.Aさん(男性)
いつもお風呂上がりは鏡や手すりの水滴を拭いて、水垢がつかないように掃除していたのですが、ソフティナ・ポッドを使っていると水滴の水垢がつきにくいため、わざわざ拭き掃除をする必要がなく、蛇口まわりをピカピカに保つことができるので、そこが一番嬉しいですね。
シャンプーやボディソープの泡立ちもとてもよく、追い泡の必要がないこともポイントが大きいです。
大阪府 Y.Sさん(女性)
シャンプー後の髪の洗い上がりがとてもしっとりしていてパサつかず、肌の乾燥も少なくなったように思います。
お風呂も汚れにくくなり、お風呂掃除がとてもラクになりました。
気になっていた子供の頭皮の匂いも気にならなくなったように感じます。
大阪府 T.Mさん(女性)
割と強いパーマを当てているので、いつも髪の痛みが気になっていたのですが、ソフティナ・ポッドを使い出してから、髪の痛みが減った気がします。
お風呂上がりは、まるで化粧水でケアをしたかのように肌がしっとりと潤います。冬は乾燥肌がひどく、痒くなることもあったのですが、肌荒れも気にならなくなりました。ボディソープの泡立ちも良いため、使用量が減りました。
大阪府 T.Kさん(男性)