快適・しあわせポイント家事ラク

白さ際立ち、仕上がりふんわり。
軟水生活で今日からお洗濯上級者。

洗剤の量が少なくすんで、節約できる

ミウラの軟水は汚れを浮かすのが得意で洗濯にピッタリ。洗剤の使用量を少なくしても、しっかり洗えて経済的。純石けんでも泡立ちがよく、汚れがキレイに落ちます。

◎湿式人工汚染布を超コンパクトタイプ液体洗剤で洗濯し、色差計で反射率を測定して洗浄率を算出した。洗濯に水道水（硬度約80mg/L）と軟水※を使用した場合を比較。※実験で使用した軟水は、すべてミウラの軟水（高純度軟化水）です。

黄ばみ、ゴワゴワを解消

水道水でお洗濯した場合、硬度成分が含まれているので、洗剤を使うと石けんカスができてしまいがちです。この石けんカスは、衣類などに付着し、洗濯物の黄ばみやゴワゴワの原因のひとつとなります。ミウラの軟水ならこれらの原因となる石けんカスができず、白いものは自然な白さに、色柄ものは鮮やかに、ふんわりと仕上がります。

左：水道水　右：軟水
◎木綿試験布に皮脂塗布と洗濯を5回繰り返した後、80℃で7日間置き、色差計で黄ばみ度合いを測定。洗濯に、水道水（硬度約80mg/L）と軟水※を使用した場合を比較。※実験で使用した軟水は、すべてミウラの軟水（高純度軟化水）です。

洗濯槽の中に汚れがたまりにくい

何年もお手入れせずに使った洗濯槽の裏側は、びっしり石けんカスなどの汚れがこびりついている場合があります。でもお洗濯にミウラの軟水を使っていれば、カビや細菌も繁殖しにくく、洗濯槽に汚れがたまりにくくなるので安心。清潔な洗濯槽でお洗濯ができます。

◎洗濯試験装置を用い、水道水（硬度約80mg/L）と軟水に洗濯純石けん、人工汚染物、カビを定期的に添加して、洗濯・すすぎを繰り返し、6か月相当経過後、試験片のカビ胞子と一般細菌の数を測定。※実験で使用した軟水は、すべてミウラの軟水（高純度軟化水）です。

いいこといろいろ納得・実感！
ミウラの軟水生活

ミウラにお寄せいただいた皆さまからのお便りの一部を紹介します。

軟水生活ワンポイントアドバイス【洗濯編】

洗剤を節約してみましょう

水道水に比べ、軟水で洗濯すると、洗剤を1/5程度に減らしても同じ洗浄力が得られることがわかっています。ドラム式の洗濯機では泡立ちすぎることもあるので、適切な量まで減らしましょう。

純石けんの洗剤と相性抜群

純石けんの洗剤は使い勝手が悪くて断念…という方でも、軟水なら純石けんのやさしさはそのままに、石けんカスができず、使い勝手が向上。洗剤量は少なく、泡立ちよく洗濯できます！

手早くピカピカ皿洗い＆鍋洗い、
軟水生活で賢く汚れを撃退。

なかなか落ちない食器の汚れ

食後の食器には、ソースやカレー、牛乳、たまご、ごはん粒、茶渋など、がんこな汚れがついています。できるだけ効率的に、さっと手際よく食器洗いをすませたいですね。なかなか落ちにくい食器についた汚れも、ミウラの軟水につけておくだけでずいぶんと洗いやすくなります。これは、ミウラの軟水が汚れと食器を結びつける力を弱める働きをするためです。

◎食器にカレー汚れを付着させた後、水道水と(硬度約80mg/L)と軟水※に1時間浸漬させた時の大皿の汚れ落ち。※実験で使用した軟水は、すべてミウラの軟水（高純度軟化水）です。

洗剤の量も減らせる

イメージ：食器洗いミウラの軟水でお皿を洗うと洗剤の泡立ちがよく、洗剤の使用量が減らせます。つけ置きの後、ミウラの軟水で食器洗い乾燥機にかけてもその効果はてきめん。水道水に比べ、洗浄力がぐんとアップします。またミウラの軟水に変えると硬度成分自体がないので、透明なガラス食器に水滴あとがつきにくく、くすみなくスッキリ洗い上がります。