快適・しあわせポイントもっといいこと

ミウラの軟水で素材のおいしさを
ぐっと引き出し、食事を楽しく。

イメージ:ご飯

ミウラの軟水でごはんやだし、
お茶をもっとおいしく

日本人の食生活に欠かせないごはん。ふっくら、モチモチ、おいしくごはんを炊きたい時には、軟水が最適です。軟水では、甘み成分やうまみ成分を多く引き出します。さらに吸収力や粘り気もアップ。同様に、だしでは香りがよく、うまみが強く、風味豊かになり、緑茶でも色・味が濃くなります。軟水の特性を知ることは、より豊かな食生活の実現につながります。

グラフ:洗濯の洗浄率と洗剤使用量

◎精白米を水道水(硬度約70mg/L)と軟水※を用いて炊飯器で炊き、急速凍結−真空凍結乾燥法による前処理後、電子顕微鏡にて構造を観察。画像は米の横断面中間部。(茨城大新田教授撮影)

グラフ:ご飯の甘み

◎精白米を水道水(硬度約80mg/L)と軟水※を用いて炊飯器で炊き、蒸らした後に、甘み成分である還元糖量を測定。

グラフ:ご飯のうまみ

◎精白米を水道水(硬度約80mg/L)と軟水※を用いて炊飯器で炊き、沸騰開始時の残存液を採取。うまみ成分であるアミノ酸(アスパラギン酸・グルタミン酸)量を測定。

グラフ:ご飯の粘り気

◎精白米を水道水(硬度約80mg/L)と軟水※を用いて炊飯器で炊き、蒸らした後に、テクスチュロメータにて付着性(粘り気)を測定。

いいこといろいろ納得・実感!
ミウラの軟水生活

ミウラにお寄せいただいた皆さまからのお便りの一部を紹介します。

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肌は健康、毛並みは美しく。
軟水生活で愛するペットをしあわせに。

イメージ:ペット

皮膚の保湿性がアップ
肌トラブルが起きにくい

自宅でかわいいペットのシャンプーをする機会がありませんか。でも、犬や猫、うさぎなど、ペットの肌は繊細。だから、シャンプーに使う水選びが大切になります。ミウラの軟水で洗った後は、皮膚からの水分蒸発量が減って保湿力が高まり、さまざまな肌トラブルを起きにくくします。

グラフ:毛づやの評価と皮膚炎症状の変化

◎11頭の皮膚炎の犬を、水道水(硬度約150mg/L)と軟水※で週1回、1か月(計4回)シャンプーし、飼い主による毛づや評価と獣医師によるCADESIスコアを用いた皮膚炎重症度の評価を実施。※実験で使用した軟水は、すべてミウラの軟水(高純度軟化水)です。

ミウラの軟水でウチの子の
「毛並み」「毛づや」がキレイに

ペットのシャンプーをミウラの軟水に変えるとペットの「毛並み」「毛づや」に変化がみられるというデータがあります。これは、ペットの毛にシャンプーのカスが残らないから。人にやさしい水は動物にもやさしいということがわかります。

動物病院での皮膚炎の治療に、ミウラの軟水でのシャンプー療法が取り入れられています。

グラフ:毛づやの評価と皮膚炎症状の変化

>内服療法と、週1回の高純度軟化水によるシャンプーを行ったところ、早期にかゆがる動作や体臭の減少などの症状改善が見られ、約1か月後には毛も生えそろいました。

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